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9月28日(木)京都のおすすめ




京都には、おすすめの場所とグルメがたくさんある。

今日は、観光地別に「おすすめ」をまとめてみよう。


〜四条〜

清水寺があるので、ほとんどの人が訪れるが、私のおすすめは「安井金毘羅宮」。
清水寺と八坂神社の間のエリアでちょっと見つけずらい場所にある。
ある一方から行くと、ちょっと近寄り難いホテルの横を通ることになるので少し勇気がいる。
でも、最近は有名になったので観光客がたくさん歩いているかもしれない。
ここの大きな石をくぐると、悪縁を断ち切り、良縁をつかむという。。。
反対にくぐると大変なので、よく確認してからくぐらなければ。
そして、願いを書いたお札を貼ってくる。
ご利益はどうかわからないが、何年後かに私は結婚できた。

この辺りは、本当に美味しいお店がたくさんあるので、非常に悩むところなのだが。。。
今回は「かさぎ屋」をおすすめ。
二年坂の、もう少しで登りきるちょっと手前にある小さなお店。
おはぎとおしるこがいい!
おはぎは、つぶ、こし、しろ(季節によって変わる)の3種のあんこ。
おしるこは、おもちがこんがりと焼いてある。

心も体も温まる。「京都に来たんだなあ。。。」と実感したい時はお薦めの場所。

〜南禅寺付近〜

この辺りでは南禅寺に行きがちだが、銀閣寺方面に向かうとある「永観堂」の紅葉が見事。
真ん中に池があるのだが、「水際の紅葉は赤くなる。」と言われると通り、燃えるような紅。

南禅寺のグルメと言えば「奥丹」「順正」のように名店が並ぶ湯豆腐が有名だが、
私のおすすめは「聴松院」。
大きい民家で営んでいるような感じで、庭を見ながら縁側で湯豆腐をつつくのは気持ちがいい。てんぷら、ゴマ豆腐、田楽などのつくお得なセットが3000円程度。
豆腐は崩れにくい絹ごしで、生醤油に近いたれで、たくさんの九条ねぎと一味とうがらしで食べる。さらに鍋には、大きな豆腐が5つくらい入っている。
関東では、木綿が多いし、ねぎや白菜も入ってるし、たれはポン酢なので、初めて食べた時はびっくりした。
以来、私は絹ごしのみで、生醤油にねぎと一味。

〜嵐山・太秦方面〜

嵐山では「大河内山荘」の紅葉はほとんどはずれがない。駅付近のお寺は、紅葉のいい年ならば充分だが、今年はいまいち、もしくは遅く行ってしまった場合でも、とりあえず出会う事ができる。

嵐山のグルメと言えば、渡月橋近くの「琴きき茶屋」の桜もちがおすすめ。
あんこが甘すぎず、塩気のある桜の葉が飽きさせない。

もうひとつ、北野天満宮にある「とよおけ茶屋」。
ここは、豆腐屋さんの食事処だが「湯葉丼」がおすすめ。
甘いあんかけにたくさんの湯葉が入っており美味しい。

番外編

その1 詩仙堂に向かう途中にあるきらら漬のお店「穂野出」。
     京都駅にも同じような物が売られているが、明らかに味が違う。
     甘めの白味噌が小さなナスにからまり美味しい。

その2 八つ橋。京都の定番土産だが、最近は様々な味の物が販売されている。
     色々な味を少しづつという事なら、八坂神社から鴨川に向かう間のお土産屋さんを
     チェックするのが良い。他ではない6個入りのミニサイズがある。しかも、2種入り。
     これを色々と買えば、帰ってから楽しめるので、おすすめ。

その3 錦市場にあるお茶専門店「あずま屋」のほうじ茶ソフト。抹茶ではない。
     抹茶ほどお茶の味が強くなく、コーヒーのような香ばしさが若干感じられる。
     
他にもおいしい物はたくさんあるが、ほとんどがガイドブックやテレビで紹介されているので、今回は、比較的露出度の少ない物を紹介してみた。


  


テーマ : 京都・奈良 - ジャンル : 旅行

9月27日(水)京都旅行2



翌日はホテルでビュッフェ式の朝食をとった。
パンは数種類あり、どれもなかなか美味しかった。

ホテルから京都駅まではシャトルバスが出ているのだが、昼食は四条で食べる予定なので、三条まで電車で移動し、四条まで続く長ーい商店街を歩いた。

昼食は八坂神社近くの「美濃幸」。
予約した茶箱弁当を食べた。
茶箱を弁当箱にし、茶道具を使って器にみたてる。ちなみに箸は茶匙で出来ている。

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箸は持ち帰る人が多いらしく、普通の割り箸も用意してくれた。
中身は、煮物、焼物、刺身と目移りするぐらい様々な物が詰め込まれており、感動する。
卵も関西風らしくだしが効いている。
このお弁当と同じくらい感動したのは、この店の湯のみだった。
絵柄がなんと鳥獣戯画!
旦那さんが、「良ければ、(御代はお支払いいたしますので)譲ってください。」とお願いしたがだめだった。。。

店を出て、八坂神社に向かって歩いていくと、食器のお店があったので、「お土産に茶碗でも買おうか?」という事になり中に入った。
たくさんの食器の中に特に特別扱いされる事なく「鳥獣戯画」の湯飲みがあった。
「あれ?さっきのに似てるよね。。。」
早速購入。5客セットで5000円ぐらいだった。すべて違う絵がついている。
いい買物が出来た。

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そして、京都に来たら必ず買うのが、「いづう」の鯖寿司。
八坂神社を背にして右側を歩き、左手に南座が見えてきた頃、角を右に曲がる。
100メートルぐらい歩くと小さなお店に辿り着く。
一本4000円くらい。確か以前は半分で販売してくれたが。。。
他にも京都には鯖寿司の有名なところがあるが、食べ比べるとよくわかる。
「いづう」の鯖寿司はお酢が強すぎず、鯖の臭みもなく、甘みがあって美味しい。
すぐ食べるより、帰りに買って家に着いてから食べた方が味が落ち着いているのでおすすめ。

時間まで、お土産を見たり、お茶を飲んだり過ごして、新幹線に乗って帰った。
帰りは京都駅で京都の味が詰まった駅弁を買って食べた。

京都の味を楽しむなら、やっぱり秋。これからの季節ならお手頃なお弁当でもかなり秋の味覚を楽しめる。明日は、「京都のおいしいもの」をまとめてみよう。。。




テーマ : 京都・奈良 - ジャンル : 旅行

9月26日(火)京都旅行





北海道と同様に京都旅行でも格安でなかなかのホテルに泊まれた事がある。
南禅寺近くのウエスティン都ホテル京都である。
四条付近のように、お店がたくさんある訳ではないが、最寄りの駅には近いので動きやすい。
とても綺麗なホテルでロビーも広かった。また、プールやフィットネスセンター、インターネットの設備が無料で利用できた。
部屋は、空室があってグレードを上げてくれたらしく、とても広く、ベッドはウエスティン独自の開発によるふかふかのヘブンリーベッドだった。

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まず、京都についた私達は「高雄」に向かった。目的地は「高山寺」。
私はこの寺にある「鳥獣戯画」が大好きで、その年の干支の手ぬぐいがあるというので自分が年女になるこの年に行きたかった。
京都駅から電車を乗り継いで高雄口駅まで行き、福王子というバス停から乗って、栂ノ尾で下車する。そこから歩いて高山寺まで向かう。かなり雨が降っていたので、人はほとんど見かけない。山の中なので、お土産とおそば等の軽食のできる小さなお店がい一軒あるだけ。

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石山院の拝観料を600円払って中に入った。


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誰もいない。


ひっそりとした建物から、雨に濡れ白く煙った山が墨絵の様だった。


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干支のてぬぐいはもう販売をやめてしまった。鳥獣戯画の絵の入ったものなら青と黄土色の二種類が売っていたが、これはどちらも持っていた。。。

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仕方がないので、展示してある絵巻を目に焼き付けて帰ってきた。

夕食は四条にある「花吉兆」。通常8000円ぐらいの懐石が格安で食べられた。
旦那さんはこの懐石で、私は松花堂弁当。
盛り付けや味が京都らしく繊細で、季節感もあって、まさに五感で楽しめた。
京野菜やはもなど京都の食材を余すところなく使っている料理がうれしい。

夜は近くでケーキを買って、ホテルに帰って紅茶を飲みながら、のんびりと過ごした。




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